・・・・・忘れていたんです
買っておくのを・・・・・・
これは、本当に必要だと思ったので
また、商品説明を読んだら、凄く良さそうなので・・・・・・。
もう、買いません・・・・・・・買えません(笑)。。。
きっと皆さんも購買欲を刺激されるでしょう!!
透湿防水・コンパクトシュラフカバー(日本製・・・生地は東レです)
素 材:40デニールナイロン透湿防水ポリウレタンコーティングサイズ:全長205cm・肩口幅82cm・底部幅52cm
ファスナー開口部145cm
収納サイズ/直径10cm×高さ14cm重 量:平均重量 約350gメーカー:OXTOS自社オリジナル製品カラー:ネイビー・オレンジ・レッド・ブルー原産国:日本製
耐水圧:10000mm
透湿度:5000g/㎡/24h
縫製部分シームテープ加工
(縫い目の防水テープ加工)
透湿・防水を兼ね備えたコンパクトなシュラフカバーです
山小屋泊でもシーツとして、また非常時のビバークにも持っていると安心です。
・・・・・・・これでぐぐっつと来て
さ、さらに・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ゴアテックスとの性能比較は?ゴアテックス耐水圧:45000mm ⇔ エントラント耐水圧:10000mm
耐水圧とは1平方センチの円柱に水を満たした状態で生地に押し付けたとして
ゴアテックスは45mの高さまでの水圧に耐えられると言う意味です。
エントラントの場合は10mまで、ちなみに一般的なナイロン傘の場合は600mmです
ので60cmまでの水圧に耐えられることになります。
テント内でポタポタ落ちる水滴には45mまでの耐水圧は必要ないと思いますが、
テント内に水溜りが出来るような状態で寝る場合には10mの耐水圧では背中から浸みて
くることは考えられます。
ゴアテックス透湿度: 15000g/平方メートル/24h ⇔エントラント透湿度:5000g/平方
メートル/24h
透湿度とは1平方メートルあたり24時間で外に放出する水蒸気を 数値で表したものです。
数値が高いほうが蒸れにくいと言うことです。
重い荷物を担いで汗をかく状態ですと数値は高ければ高いほど内部が蒸れにくく 快適な
状態となりますのでレインウェアなどにはゴアテックスが快適です。
寝袋の保温効果を高め、テント内の結露や雨漏りから寝袋の濡れを防いで、内側 が
蒸れないようにする目的であれば透湿度:5000g/平方メートル/24hの数値は十分な
効果が得られると思います。
性能は間違いなくゴアテックスが優れていますが、価格も一般的な販売価格で
15000円~20000円程度になります。
より蒸れにくく、より防水性を求める方はゴアテックスをお奨めします。
また、厳冬期のテントや雪洞内ではゴアテックスに比べると透湿度が低いため、使用時の
気温や湿度、ご使用者の発汗量によっては結露が凍結する場合もございます。
価格と性能を比較して、またご使用の環境なども考えて、エントラントで十分な効果が
得られると思われましたら、お奨めの商品です。
製造直販ですのでエントラント製でも非常に安い価格設定となっております。 ■
透湿防水素材とは?水滴の粒子よりも小さく、水蒸気の粒子よりも大きな穴を開けたコーティングを施した
素材で、水を通さずに水蒸気を外に逃がす素材です。
素材の開発メーカーや素材の使用メーカーによって、様々な名前で呼ばれています。
製法や構造はそれぞれ異なりますが、水を通さずに水蒸気を外に逃がす目的は同様の
素材です。
代表的な素材名と性能は下記のようになります。
ゴアテックス 耐水圧:45000mm 透湿度:15000g/㎡/24h
エントラント(東レ) 耐水圧:10000mm 透湿度:5000g/㎡/24h
ダーミザクス(東レ) 耐水圧:20000mm 透湿度:20000g/㎡/24h(2層の場合)
ベルグテック(ミズノ) 耐水圧:32640mm 透湿度:16000g/㎡/24h
ドライテック(モンベル)耐水圧:25000mm 透湿度:15000g/㎡/24h
自分の持っているナンガのシュラフで使えるのか販売元のオクトスさんにメールで質問を
しました。(ポーリッシュバック450DXのレギュラー)
わずか30分ほどで回答メールが・・・・・・
ガイア様
お問合せありがとうございます。
ダウン量450g程度で一般的な体格の方でしたらレギュラーサイズの
シュラフカバーで問題ございません。
以上よろしくお願い申し上げます。
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〒925-0017
石川県羽咋市西釜屋町ヰ152-1
有限会社
オクトス ←クリックでここへいきますよ。
ここ、先日もzippoランタンでお世話になったところなんです♪
一般的な体格・・・・・・・・・・・かどうかはわかりませんが
この商品説明、この迅速な対応・・・・・
こりゃ逝くしかないですがな~(泣)
しかも、めっちゃ買いやすいお値段です。
いくらシュラフがマイナス◎℃まで大丈夫とあっても
これがないと・・・・・寒いですから。
そこのあなた、品薄ですのでお早めに~(爆)