2011年10月05日
赤岳・・・・第一章
今回のコース
美濃戸口から→美濃戸→南沢ルート→行者小屋→文三郎尾根→赤岳→地蔵尾根→行者小屋→南沢→美濃戸→美濃戸口
美濃都口から美濃戸までは車で行くことが出来ます。駐車場の争奪戦がありますが
5:00くらいに行ければなんとか停められるだろうとのこと。
当日の朝です。。。
urayasuさん、朝から何かを仕込んでます! 寒い!!

美濃戸口から→美濃戸→南沢ルート→行者小屋→文三郎尾根→赤岳→地蔵尾根→行者小屋→南沢→美濃戸→美濃戸口
美濃都口から美濃戸までは車で行くことが出来ます。駐車場の争奪戦がありますが
5:00くらいに行ければなんとか停められるだろうとのこと。
当日の朝です。。。
urayasuさん、朝から何かを仕込んでます! 寒い!!
朝からガッツリいっときます(笑) もちのろん、これだけではありませんが食べログでは
ありませんので(爆)

とにかく、早く目が覚めて寝てられなくなって3時過ぎには起きちゃいました
遠足を直前にワクワクして寝られない小学生か!
(笑)
薄暗い中、ストロボを使用しないで写すと写真がボケボケですが(笑)
1台の車に四人で乗り込に美濃戸まで10分ほど走るのですがこの道が凸凹で気をつけて走らないと
「ゴリッ!」 「バキッ」と底をするので結構大変。歩くと4,50分かかるでしょうか・・・・・。
美濃戸到着(やまびこ荘駐車場)
各々、出発の準備をして・・・・・
空も明るくなり始め、登山口までもうすぐです
出発口である美濃戸山荘前、ここで無料の水あり、有料のトイレあり(100円)
南沢ルートから行者小屋まで2時間から2時間半の予定です いざ!出発! 5:40am
ここから行者小屋まではなだらかなコースです。
ゆっくりと登っていきます、urayasuさんから馬鹿らしいほどゆっくりのペースで!!と何度も
声を掛けられ・・・・・・・しかしこれが大正解だったようですね、登山の奥深さを後で知ることに!
景観を楽しみながら・・・・・ゆっくりと
しばらく沢伝いに歩くのでとても気持ちがいいです。
手前から・・・・けんぢさん、ユカさん、urayasuさん
大きな岩がごろごろありますが歩きにくい訳ではありません。
3、40分も歩くと視界が開けてきました。
日も出てきていい感じです! 風も冷たくて最高!
時折、小休止を挟みながらゆっくりと・・・・・
行者小屋へ到着です!
2時間15分の楽しいハイクでした
ゆっくりペースは大正解、ここからコースは急登箇所も増えるのですが誰一人息も上がっていません。
余力を残しての第一関門突破となりました。 サスガです、urayasu隊長(笑)
少し長めの休憩を取りますが・・・・・・歩をとめると汗をかいた体に冷たい空気が・・・・・寒い!!
urayasuさんからすぐさまアウターを着るようにアドバイスのあと、朝に仕込んでいた暖かい
紅茶をごちそうになりました。
寒いところでは暖かい飲み物は貴重です
これを見ると否が応でもテンションが上がります・・・・・・・・・ブルブル((((;゚Д゚))))・・・武者震い(笑)
いよいよ本番へ・・・・・・・・・・・・ここからがめっちゃ楽しい・・・・・ww
ありませんので(爆)
とにかく、早く目が覚めて寝てられなくなって3時過ぎには起きちゃいました
遠足を直前にワクワクして寝られない小学生か!

薄暗い中、ストロボを使用しないで写すと写真がボケボケですが(笑)
1台の車に四人で乗り込に美濃戸まで10分ほど走るのですがこの道が凸凹で気をつけて走らないと
「ゴリッ!」 「バキッ」と底をするので結構大変。歩くと4,50分かかるでしょうか・・・・・。
美濃戸到着(やまびこ荘駐車場)
各々、出発の準備をして・・・・・
空も明るくなり始め、登山口までもうすぐです
出発口である美濃戸山荘前、ここで無料の水あり、有料のトイレあり(100円)
南沢ルートから行者小屋まで2時間から2時間半の予定です いざ!出発! 5:40am
ここから行者小屋まではなだらかなコースです。
ゆっくりと登っていきます、urayasuさんから馬鹿らしいほどゆっくりのペースで!!と何度も
声を掛けられ・・・・・・・しかしこれが大正解だったようですね、登山の奥深さを後で知ることに!
景観を楽しみながら・・・・・ゆっくりと
しばらく沢伝いに歩くのでとても気持ちがいいです。
手前から・・・・けんぢさん、ユカさん、urayasuさん
大きな岩がごろごろありますが歩きにくい訳ではありません。
3、40分も歩くと視界が開けてきました。
日も出てきていい感じです! 風も冷たくて最高!
時折、小休止を挟みながらゆっくりと・・・・・
行者小屋へ到着です!
2時間15分の楽しいハイクでした
ゆっくりペースは大正解、ここからコースは急登箇所も増えるのですが誰一人息も上がっていません。
余力を残しての第一関門突破となりました。 サスガです、urayasu隊長(笑)
少し長めの休憩を取りますが・・・・・・歩をとめると汗をかいた体に冷たい空気が・・・・・寒い!!
urayasuさんからすぐさまアウターを着るようにアドバイスのあと、朝に仕込んでいた暖かい
紅茶をごちそうになりました。
寒いところでは暖かい飲み物は貴重です

これを見ると否が応でもテンションが上がります・・・・・・・・・ブルブル((((;゚Д゚))))・・・武者震い(笑)
いよいよ本番へ・・・・・・・・・・・・ここからがめっちゃ楽しい・・・・・ww
Posted by ガイア at 05:24│Comments(0)
│赤岳
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